2006年10月30日
いよいよ新米
先週の脱穀作業は機械不調の為、本当に大変だった。
いよいよ今日は精米して、新米をいただく!
ところが・・・
またまた機械不調。
今度は精米機が動かない。またまたあちこちのネジをはずし機械整備するが、原因不明。今年はどうなっているんだあ。
結局諦めて、町の精米所に米を持ち込み、精米して、やっとのことで白く透明なお米を手にすることができた。
採れたての新米、水を少なめにして炊飯器で炊き、美味しくいただいた。
今度は炊飯器が壊れないかとひやひやだったが。
苦労の末、ふっくらと炊き上がったご飯、一粒一粒に感謝。
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2006年10月23日
脱穀
今日は脱穀作業。
秋風にさらされて乾燥した稲の束を棚からはずして脱穀機にかける。
機械の中でバタバタとたたかれて藁ともみの付いたお米が仕分けられ、風圧で細かい藁の破片も吹き飛ばす。単純な作業だが、機械の速度に負けないように1束づつ稲束を持ってきては脱穀機にかませていき、仕分けられた藁を移動し、米袋が一杯になったら袋を差し替えなくてはならない。藁くずが舞う中タオルで顔を覆い、一気に作業が進む。これなら半日で終わりそうだ。ところが・・・
途中、脱穀機の調子が悪くなり、何度も止まってしまう。原因を確かめようとあちこちのネジをはずし、何か詰まっているのではないかとさぐってみるが、解らず。そのうちに雲行きが怪しくなってきた。今雨にぬれたら大変!念のため稲束にビニールシートをかける。
ひきつづき脱穀機の分解の末、やっとのことで脱穀機のゴムのベルトの一部の劣化が原因と判明した。ベルトを交換しないとまたすぐに機械が止まってしまうので、1/3を残して本日の作業中断。
翌日ベルトを交換して、脱穀は終了。大変な2日間だった。
お陰で写真を取る暇もなく・・・。
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2005年10月09日
稲刈り

いよいよ稲刈り!
刈り取り時期の一面黄金色の田んぼはこれまでで一番美しい光景だ。稲刈りにふさわしい初秋のさわやかな風がふく。

一つの苗に付いた米を数えてみるが、40〜80粒くらいだろうか?場所によりかなりバラつきもある。水の温度や稲の深さなど、同じ田んぼ内でも違いがあるようだ。何粒のお米でお茶碗1杯になるだろうと考えると、本当に米作りって地道な作業だ。


まず稲刈り機が廻りにくいあぜぎわを手で刈り取り、紐で縛って束にする。
その後、稲刈り機でどんどん刈ってゆく。1年ぶりに動かした古い稲刈り機は、最初調子が悪くうまく稲が束になってくれず、苦労した。草などが絡んでしまいいちいちストップしては手で絡んだ草や稲を取り除く。何とか調子を取り戻し、一気に作業が進む。
刈り取って一定の束になったら自動的に紐で縛りひょいと横にとばしてくれる。なかなか賢い機械だ!
次に、田んぼ一面に散らばった稲の束を集めてきて、泥を払い、半分に割るようにして設置したポールにかけてゆく。布団干しみたい。腰の曲げ伸ばしも結構きつい。
秋風がそよぐ中、ずらっと干された稲の束が並んで、壮観!
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2005年10月01日
一面が黄金色

台風、害虫などいろいろな問題を乗り越え、田んぼ一面が黄金色になり、稲穂が垂れている。なんと美しい光景だろう!
いよいよ来週稲刈り。
周囲の田んぼはもう稲刈りがほぼ終わっている。有機肥料でゆっくりとそだったせいか、常に成長が遅れていたが、いよいよ来週ごろ稲刈りの予定。天気が良いことを願う。
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2005年08月27日
稲穂が垂れて

稲穂がやや垂れている。近隣の化学肥料を使った田んぼは、やはり稲が密で稲穂もやや黄金色になり、成長が早い。
小さな巻貝のような虫が少しだけ発生しているが、多分稲の成長に大きな支障が無いだろうという師匠の判断でそのまま様子を見る。
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2005年07月17日
ホタル
稲は順調に育っている。とはいっても隣の化学肥料を使った田んぼに比べると成長は遅い。
日中32度の暑さ。すっかりバテた我々は師匠の家に泊まることにした。
合宿はこれで2回目。師匠手作りのひのき風呂で疲れを回復し、お酒も入り夜遅くまで盛り上がる。
夜中に散歩に出ると、田んぼの脇の林に蛍がいた!
生まれて初めて蛍を見た。乱舞とまではいかないが10匹くらいはいたと思う。林の暗闇の中に光が舞っている。幻想的な光景にすいこまれるような一夜だった。
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2005年06月13日
サラダ油でゾウムシを撃退
サラダ油をまいた翌日、みごとにイネミズゾウムシが死んでいた。葉先でじっとして動かない、でも今度は死んだフリではない。水面の油で苦しくなり葉先に上って窒息して死んだようだ。
殺虫剤を使わず、無農薬を守り、とりあえず駆除大成功!祝杯!
ひとつ不安なのは、今回油をまいたことで、小虫を食べてくれているカエル等に影響がでないかということ。自然農法も大変だ。
今回いろいろなサイトで研究しているうちに、田畑に活力をよみがえらせるのに、「塩をまく」例があった。天然塩のミネラルがいいらしい。油の次は塩???
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2005年06月11日
ゾウムシ発覚
一大事!稲にイネミズゾウムシが大発生。早速対策会議をする。師匠の畑では始めてのことらしい。どうやら苗床に卵がいたと思われる。
これだけ発生しては収穫が見込めなくなるので、仕方なく農協で薬剤を購入したが・・・ちょっと待った!
これまで無農薬にこだわってきたのに、何か駆除方法はないものか?ここで薬剤を使えば、何年も薬の成分が畑に残留することになる・・・
そこで、インターネットでイネミズゾウムシの生態や、駆除例を検索。
何匹かを捕獲し、写真と同じイネミズゾウムシであることを確認。手で触ると「死んだフリをする」といくつかのサイトにあるが、何と本当に死んだフリをしてじっと動かなくなる。
数人のサイトで、田んぼに油をまいて退治した例があった。
http://white.sakura.ne.jp/~genki/tanbo-no-ikimono.html「サラダ油(1300グラム)を、一反あたりに2〜3本、田んぼの表面に垂らして歩くと、次の日、成虫は葉の上に上がってきて、黒くなって死んでいます。風のある日に油をたらすと、風下に吹き寄せられて、風上は効きませんので、雨の日にやってみてください。」
この記事の通り早速サラダ油を購入し、まいてみた。

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2005年05月28日
草刈
農業研修 草刈
草刈機で田畑の周りの草を刈る
草刈機を肩にかけると、重くて動けない。何とかバランスをとって左右に振りながら一歩づつ前進。
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2005年05月21日
田植え
農業研修(泊まり) いよいよ田植え
・田植え機にイネの箱苗を乗せ、田植えをする
・田植え機の入らない部分に手植でイネを補充する

この日は師匠の家に泊まり。手作りのログハウスで、夜中まで盛り上がる。「農業とは自然を知ることだ」と師匠の名言をいただく。
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2005年05月15日
田おこし
農業研修 田んぼ水入れ、しろかき
・田んぼに水を張る
・耕運機で耕す
・代掻き(しろかき)をする
天気は小雨。いよいよ田んぼに水を張り、耕運機で耕す。
田んぼ用のゴム長靴に履き替えて、田んぼに入ってみる。何とか歩けそうだ。ひとところにじっと立ってると足をとられて動けなくなる。

代掻き、これは大変な作業!トンボというT字の棒で引っ張るようにドロを掻いて平らにする。腰が死にそうにこる。
師匠の家で、人目もはばからず、大の字になり背中を伸ばして休憩。
帰りに温泉に寄り、油切れの体をほぐす。久々に一日中体を動かしたなあ。
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2005年04月24日
田耕す
農業研修 田んぼを耕す
耕運機で一気に耕す。深く耕し過ぎないように注意。
初めて耕運機運転。ほこりかぶった耕耘機を見て、動くのかなあ・・・と心配するも、その威力の驚き!レバーがいっぱいで頭が混乱する。
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2005年04月17日
地ごしらえ
農業研修第一回目 現地視察と地ごしらえ
・田んぼの周りの草刈をする
・田んぼの周囲の土手(アゼっていうらしい)にモグラよけの溝ほり、ゴムのシートで囲む
・有機肥料・鶏糞をまく
モグラ?漫画やゲーセンのモグラタタキでしか見たことない。土の中にいるんだからなかなか出会えないのだろうけど、会ってみたい様な会いたくないような・・・。
師匠は無農薬・有機にこだわっているので、有機飼料で育った牛・鶏糞を使っている。

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